新しい犬舎で軍用犬の能力向上を図る
【キャンプ・ハンセン】 4月5日、軍用犬の新しい施設がキャンプ・ハンセンに正式にオープンした。第3海兵遠征軍本部郡(IIIMHG)に新しく組織された憲兵隊支援中隊に所属する軍用犬を飼育するために建てられた犬舎は、第3海兵遠征軍(IIIMEF)全体の部隊に専門的、及び一般的な憲兵隊のサービスを提供すると、新しい施設の犬舎管理官、グレッグ・アッシュビー1等軍曹は話す。
IIIMEF、IIIMHGに所属するほとんどの犬が、現在はカリフォルニア州トウェンティナインパームズ海兵隊空陸戦闘センターにいて、その内の三分の一が沖縄の新しい犬舎に駐留することが可能だとアシュビー1等軍曹は語った。
ハンセンの犬舎には24匹の犬を収容することが可能で、その全てが対テロ戦争では貴重な資産だとアシュビー1等軍曹は話す。
「作戦地域に軍用犬がいることで、軍用犬との訓練機会が増え、実際の派遣や軍事作戦中により多くの軍用犬の支援を受けれるので、海兵隊員たちにとって利点となる」とアシュビー1等軍曹は言及した。犬は派遣されている海兵隊員たち、特に現在の作戦行動で大きな脅威をもたらす簡易爆発物に貴重な利点をもたらすとIIIMEF憲兵隊のJ・D・トラウトマン中佐は話す。
「軍用犬が武器貯蔵庫や爆発物を発見して援助することで、敵の使用を回避できるので非常に大切」だとアシュビー1等軍曹は同感し、「多様な戦闘軍事作戦中の指揮官たちにとって素晴らしい利点」だと話した。
「爆発物探知犬や特殊な捜索犬は、現在の私達の戦闘簡易爆発物との戦いでは大いに信頼されている。これらの軍用犬は私達の敵を精神的、肉体的に抑止し、私達の戦士たちに安らぎと安心感をもたらしてくれる」とアシュビー1等軍曹は言い添えた。
彼らの戦闘効率に加えて、沖縄に来る犬の群れと調教師たちは、在日海兵隊基地憲兵隊犬部隊の派遣のプレッシャーをいくらか軽減するので、彼らは任務に集中できるとトラウトマン中佐は話す。
「これは重要なことであり、導入される軍用犬と調教師の派遣要求を軽減し、彼らは沖縄の基地や駐屯地の安全や警備に十分に集中することができる」とトラウトマン中佐は言及した。
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