米三軍がパラシュート作戦に飛びつく




【沖縄県伊江村】 第3海兵遠征軍(IIIMEF)第3海兵師団、第3偵察大隊及び、第3海兵兵站群、第37戦闘兵站連隊、上陸支援中隊、第3空輸小隊の海兵隊員と海軍兵、そしてトリイ・ステーションに駐留する第1特殊任務群、第1大隊の陸軍兵士が、 7月7日から9日迄の日程で落下傘兵としてのスキルを磨くために、沖縄県の伊江島上空の軍事空域で空中軍事作戦を実施した。

降下する海兵隊員の多くは初心者で、ジャンプ・スクールと呼ばれるジョージア州フォートベニングにある米陸軍空挺部隊学校を卒業したばかりの兵か、何らかの理由で降下する事ができなかった兵のどちらか。

普天間基地のフライトラインに向かう前に、演習中に遭遇する可能性があるどのようなシナリオにも用いる必要がある全ての手順を練習するために、双方の部隊の海兵隊員は各々のグループに分かれた。

「空中で落下するのは何とも言えない気持ちになって快感だ」と第3空輸小隊のパラシュート整備士、ブランドン・B・ハービソン1等兵は語った。

約1年前にジャンプ・スクールを卒業して以来、ハービソン1等兵が艦隊海兵部隊で実施した初めての降下だった。

「多くの訓練は空中作戦での技術を高めるためだ」と第3偵察大隊のジャンプ・マスター、ブレーン・M・ジョーンズ1等軍曹は語った。

訓練の全てはジャンプ・スクールで始まり、海兵隊員と姉妹軍隊は空挺部隊の資格を得る。パラシュートのこん包から使用に至る全ての技術を学んだ後、海兵隊員はその資格を得る。3週間に及ぶコースで、隊員らは卒業するために5回のジャンプに成功しなければならない。

キャンプ・ハンセンにある第3偵察大隊では、3ヵ月後に1度はジャンプするという最低必要条件があると第3偵察大隊、本部中隊の中隊一等軍曹、スティーブン・M・ロジャース1等軍曹は言及した。同大隊では9月までには少なくとも月に一度の割合でジャンプする今後の目標を設定している。

繰り返し行わないと失ってしまうスキルなので、空中軍事作戦の訓練を継続して行うことは重要なこと」だとロジャース1等軍曹は語った。

また第3偵察大隊の海兵隊員らは、様々な演習において第3空輸小隊の整備士と緊密に連携し、同様に自分たちの磨かれたスキルを維持するために一緒にジャンプする。

「未だに胃が痛くなるが、他の人達が自分の前に降下しているから自分もできるんだ」と第3偵察大隊、パラロフト・チーフのティモシー・パークハースト1等軍曹は話した。

http://www.kanji.okinawa.usmc.mil/