海兵隊と陸軍が連携
【沖縄県伊江村】 米軍の1つの長所は米国の軍事力が連携する機能を保持することで、最近伊江島で実施されたパラシュート降下訓練中に、海兵隊の第265海兵中型ヘリ中隊が陸軍の第1特殊部隊、第1大隊の空挺部隊を支援し、連帯能力を示した。
「この種の訓練はヘリコプターが着陸できない場合の鍵であり、夜間の場合、敵に私たちが上空飛行したことがばれるかもしれないが、降下する隊員には気付かないだろう」と同中隊の作戦担当将校、ジェームス・カイト少佐は説明した。
3ヶ月毎の降下訓練の必要条件を満たすために、終日に渡り50名以上の陸軍兵士がCH-46E シーナイトヘリコプターからジャンプ。
「技術的には3ヶ月毎に降下することが求められるが、少なくとも月に一度はジャンプするよう心掛けている」と同大隊の化学・生物・放射線・核の下士官担当、カレブ・ロス陸軍3等軍曹は語った。
訓練を終了するために、それぞれの兵士は一回の静止降下を行った。この降下では、パラシュートを引く紐がヘリの配線に接続され、誰かが航空機からジャンプすると直ぐにパラシュートが展開する。
「CH-46から降下するのは初めてだったので、この訓練は良かった。C-130 やブラックホークスなどの多様な航空機からのジャンプは、もう1つの必要条件でもある」とロス3等軍曹は述べた。
特殊任務の陸軍兵士としての彼らの主要任務の1つは戦闘潜入であると米陸軍将校は話すが、軍事作戦の安全確保の為に名前は差し控えている。
「これは私たちの主要な任務の1つなので、隊員の能力を維持することは大切」だと同将校は言及した。
パラシュート降下訓練は、陸軍の訓練要求を満たすだけでなく、それぞれの軍隊が相互運用を実践することも可能とする。
「私たちが合同訓練を実施する時はどんな場合でも、私たちの能力を強化すると同時に一緒に連携している他の軍隊の能力も高める。これは私たちが日々行えることではないので、他の軍隊と連携できる機会を歓迎する」とカイト少佐は話した。
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