第3諜報大隊が言語訓練施設を開設




【キャンプ・ハンセン8月5日、第3海兵遠征軍、第3諜報大隊が語学演習室を開設した。

この開設イベントには、第3海兵遠征軍司令官、リチャード・C・ジルマー中将の訪問、語学演習室の性能や機能、標準中国語を堪能に話す海兵隊員や海軍兵によるディスカッション・グループなどがあった。

「今日、私が行ったのは、沖縄本島内にいる何人かの中国語に堪能な人たちを集め、彼らに語学演習室とその性能を紹介したこと」だと同大隊の小隊長、マット・ポッティンガー中尉は話した。

この語学演習室は、授業を容易にし、語学に堪能な人たちに設備と勉強する場所を提供することで、様々な言語や各方言を話す語学に堪能な人たちの外国語のス キルを高めるために開設されたと同大隊の指揮言語プログラム・マネージャー、エリザベス・D・ヌネズ2等軍曹は説明した。

この新しい語学演習室は韓国語やペルシア語、パシュトウ語、インドネシア語、中国語などの外国語能力の向上をめざす語学に堪能な人たちが必要とする特有なコンピューター設備を完備している。

この語学演習室の貴重な特徴は、ヘッドフォンが備えられた個々のワークステーションを使用することで、多くの生徒が同時に異なる言語を個別に学ぶことができる機能があることだとポッティンガー中尉は語った。

ワークステーションでは、語学に堪能な人たちは、自分たちの語学能力を向上、そして試すためにインターネットの情報や外国語のニュースに没頭することができる。

「インターネットのアクセスにより、世界中の至る所のビデオをダウンロードして流すことも可能だ」とポッティンガー中尉は述べた。

言語プログラムと利用可能なクラスは、第3諜報大隊がまだ展開しているところで、この訓練からメリットを得ることができる沖縄本島内の語学に堪能な人の人数に関する情報を収集している。

「語学に堪能な人が何人いるか、クラスへの参加や語学演習室に来ることに関心があるかどうかを把握しようとしているところです。この開設の主な目的の一つは、これらの機能が沖縄県内にあるということを海兵隊員らに知ってもらうことです」とヌネズ2等軍曹は話した。

語学演習室関係者のゴールは、各々の特定された言語に関して一月に4セッションのクラスを提供することだとヌネズ2等軍曹は語った。

語学演習室関係者は、この新しい語学演習室が、隊員らが言語堪能者となるために要求される試験、防衛語学検定試験の認定された試験会場となることを目指している。この試験では隊員らの外国語のリスニングと会話力が評価される。

この語学演習室の主要目的は、海兵隊員と海軍兵が継続して彼らの語学能力に磨きを掛けること。

「継続して勉強し、語学能力向上に励んでもらいたいんです。語学は永続しないスキルなので、使わないと衰えてしまいますから」とポッティンガー中尉は話した。

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