フォックス准将が第1海兵航空団に着任
【海兵隊普天間航空基地】 7月28日にフライトラインで行われた式典で、ロバート・E・シュミドル少将が第1海兵航空団(1stMAW)の指揮をレイモンド・C・フォックス准将に譲渡した。
「交代式で最も望むことは、後任者が自分と同じように部下の海兵隊員の面倒を見てくれること」だと送別の辞でシュミドル少将は告げた。「私はフォックス准将がこの仕事に適任だと知っています。」
シュミドル少将は、ペンタゴンに赴任し、ワシントンD.C.にある米海兵隊本部で、プログラム・資源副司令官補佐に就任する。
「私の能力の限り、最善を尽くして航空団を先導するつもり」だと式典でフォックス准将は語った。
フォックス准将は、ペンタゴンの統合参謀本部の資源・取得次長を務めた後に1stMAWに赴任。
小隊リーダー・クラスを通して海兵隊に入隊したフォックス准将は、1977年6月に少尉に任命された。
彼のキャリアのハイライトには、1980年にハワイのカネオヘ湾、第1海兵遠征旅団へ移動、そして第262、第265海兵中型ヘリ中隊で勤務したことが含まれる。
1990年12月、第11海兵遠征部隊の一員として「砂漠の盾作戦」や「砂漠の嵐作戦」に派遣された。
2003年2月、フォックス准将は「イラク解放作戦」で、第3海兵航空団の戦闘隊長を勤めた。
2005年7月から2007年4月、ワシントンD.Cの海兵隊本部でプログラム・資源副司令官補佐を勤めた。
フォックス准将は、1977年にイースタン・ワシントン大学で政治学士号を取得。1993年1月、オーストラリア州ビクトリアのオーストラリア陸軍参謀大 学で経営管理学の修士号を取得。1999年6月、ペンシルベニア州カーリスルにある米陸軍戦闘大学に通い、並行してシッペンズバーグ大学で行政学の修士号 を修了する。
フォックス准将の個人的な勲章には、勲功章、青銅星章、防衛功績章、功績賞、航空勲章、金星付海軍・海兵隊称掲章、海軍・海兵隊功労章、そして陸軍功労賞がある。














