補給大隊が都市型戦闘訓練を体験




090206-combat2【中部訓練場第3海兵兵站郡、第3補給大隊砲弾中隊が、野外環境で同中隊の訓練を実施するために、1月10日に中部訓練場に野外砲弾補給所を建てた。この訓練に付け加えて、同中隊は野外にいる間、第3海兵遠征軍(IIIMEF)の軍事行動を支援した。

「この演習で、遠征環境下で野外砲弾補給所を設置する機会を得ました」と第3海兵兵站郡司令官のウイリアム・M・フォークナー准将は言及した。「また海兵隊員らは、年間訓練で必要なブロック1を終了する機会を活用しました。」野外砲弾補給所に要員を配置し、同中隊の小隊は事前派遣訓練ブロック1の参加を1週間から2週間に変更した。

この訓練には、機関銃の発砲やガス室、高機動多目的装輪車(ハンビー)脱出支援トレーニング・マシンの技能、ショットガンの射撃などが含まれた。

「通常は砲弾を数えるだけですが、今は使用することができるんです」と同中隊の砲弾技術者、ジェーソン・A・ワトソン3等軍曹は言及した。「実際に武器を発砲して、砲弾の効力が見れます。」小隊は指導を受けるために、毎週、週の終わりに第3偵察大隊、A中隊、第一小隊の海兵隊員らと共に都市型戦闘訓練を受けた。

都市型訓練は多くの海兵隊員にとって訓練展開の主要部分だったと第3補給大隊、収納庫担当将校のクリストファー・M・ラムソン准尉は言及した。海兵隊員らは、毎日、その日の始まりに4チームに分かれ、各チームには彼らのインストラクターとして3名程の偵察隊の海兵隊員がついた。

最初に割り当てられた任務は、コンバット・タウン全体の巡回で、偵察隊の海兵隊員らは、建物侵入の適切なテクニックや援護、戦闘的発想に転換するシ ナリオをチームと共に一つずつこなした。戦闘的発想とは、殺傷能力のある武器を受け入れ、積極的に使用し、戦闘任務をうまく遂行するために攻撃性を維持す ること。

午前中はコンバット・タウン全体で予行演習を行なったが、午後には、通路や建物は模擬の塗料の薬きょうが散乱していた。

090206-combat海兵隊員らは1日の終わりに試され、4チームが2組に分かれて対戦した。チームワークと午前中に練習したスキルを用いて、偵察隊の海兵隊員と互いに戦い合った。偵察隊のインストラクターらは、コンバット・タウンの一つの建物に小さな弾薬箱を設置したことを海兵隊員らに告げた。出発点に弾薬箱を戻した最初のチームが勝ちとなり、最終取り組みでは偵察隊の海兵隊員がレフリーを務めた。

弾薬箱を見つけるために、チーム同士が攻撃をかわし、捜索して、部屋を一掃し、互いに撃ち合い、戦いの勢いが増した。全ての砲弾が発砲された後、交戦は終了し、海兵隊員らは自分たちがだまされ、コンバット・タウンには、どこにも弾薬箱は隠されたいなかったことに気付いた。

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