海兵隊員が日本最古の賞を受賞
【東京】 陸上自衛隊幕僚長の折木良一陸将が、7月11日に東京の防衛省陸上幕僚監部室で、ダニー・L・メルトン海兵隊大佐に旭日中綬章を授与した。
最近、海兵隊バトラー基地、外交政策部長兼参謀長補佐の任務に就任したメルトン大佐は、東京の米大使館で主要な大使館員をしていた際に、陸上自衛隊と海兵隊の間に良好な関係を築いた彼の優れた業績及び、大きな貢献に対する賞を受賞した。
日本最古の賞、旭日中綬章は、1875年に睦仁天皇が制定したもの。この栄誉は、日本と外国の関係を促進するために素晴らしい貢献をした軍人及び民間人双方の外国人に授与される。
受賞者が受け取る前に、日本の天皇がこの賞を承認しなければならない。
この賞の引用によると、日米同盟の変革の歴史的時期に、メルトン大佐は陸上自衛隊と海兵隊、そして防衛省と国防総省の関係を構築する上で重要な役割を果たしたとある。
メルトン大佐は、この受賞に感謝しているだけでなく、謙遜していると話した。
「この賞は、私自身だけでなく、私の周りの人々の懸命さと献身を示しています」と28年のベテランは語った。「私はただ海兵隊を代表する上で、最善を尽くしているだけです。」
テキサス州アーリントン出身のメルトン大佐は、彼が太平洋地域でこれまでの21年間過ごしてきた内の18年間、日本政府と米軍に関する豊富な経験を持っている。
「日本人は良い人たちで、私は彼らの習慣や文化が好きです。私に与えられた賞に対して、感謝しきれないほどです」とメルトン大佐は言及した。
メルトン大佐は、自分自身が海兵隊員の中で旭日中綬章を授与した小さな仲間の一人だと気が付いた。
他の海兵隊員には、第33代海兵隊総司令官のマイケル・へギー大将、元統合参謀本部議長のピーター・ペース大将が含まれる。
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