「サンタ作戦」でアフガニスタンに郵便物やプレゼントを届ける




081225-M-1876J-003.jpg【アフガニスタン、ヘルマンド地方(増強された)第8海兵連隊第3大隊と第3戦闘後方支援大隊(CLB-3)が、南アフガニスタン全域にいる在沖の隊員を含む海兵隊員や海軍兵に郵便物やプレゼントを届ける「サンタ作戦」をクリスマスの早朝に無事に実施した。

何週間にも渡るコーディネーション、企画や準備で隊員への「サンタ作戦」実施は成功した。陸上戦闘構成部隊、第8海兵連隊第3大隊指揮官のデービッド・ L・オドム中佐とアフガニスタン特殊任務海兵隊空陸機動部隊、後方支援戦闘校正部隊CLB-3のマイケル・ジャーニガン中佐は、休暇シーズンに士気を高め るために、大隊の郵便局で受け取った全ての海兵隊員や海軍兵への郵便物やクリスマスのプレゼントがクリスマスの朝までに配達されるよう個人的に確認した。

クリスマスのプレゼントや小包を送った米国中の様々な慈善団体と連携し、大隊は「サンタ作戦」の計画を立てたので、遠隔地に前方展開している海兵隊員や海軍兵たちに少し特別なクリスマス気分を提供することができたとオドム中佐は話した。

二人の指揮官は、アフガニスタン特殊任務海兵空陸機動部隊の航空戦闘構成部隊の一部である第466海兵隊重量ヘリ中隊から2機のCH-53Eヘリで4時間掛けてパッケージを配達した。米国海兵隊員や海軍兵らが配置されている五箇所の前方展開基地に配達するために約600キロの距離を渡航した。

4トンの郵便物に含まれていたのは、650キロの七面鳥とパイがついたクリスマスの夕食、そして350キロの部隊へのクリスマスの贈り物だった。寄付は学校や教会、家族や他の慈善団体からのもので、24個のパレットに詰められ、重量は約4.5トンだった。

祝日の数週間前に、ペンシルベニア州ウイローグローブのパティ・ルイスさんから第8海兵連隊第3大隊への寛大な贈り物が贈られた。「マムズ4Rマリンズ」 という団体を代表して、彼女はメールを通して部隊と連絡を取り、海兵隊のデジタル迷彩服柄のクリスマスの靴下に詰め込まれたプレゼントを大隊の全ての隊員 に送るよう要請した。わずかな時間しか残されていない中、ルイスさんといくつかの他の団体は奇跡的に全てのクリスマスの寄付をぎりぎりの時間でなんとか配 達した。

最後のパッケージがアフガニスタン、ヘルマンド地方にあるバスチオン駐屯地に到着したのはクリスマス・イブで、翌日の早朝に全隊員に配布するためにプレゼントを仕分けして軍用機に詰め混むぎりぎりの時間だった。到着したクリスマスの靴下に詰め込まれていたのは、ブーツ用の靴下、キャンディー、洗面道具、ヘッドランプ、そしてポケットサイズのゲーム機など。

「自分の家族以外の人たちが自分たちの事を気にかけて、クリスマスのプレゼントを送ってくれるなんて光栄です」と第8海兵連隊第3大隊の補給事務担当、ジャレド・M・マリムスキ上等兵は語った。

彼らの善意の祝福やクリスマス気分を広めるために、海兵隊員らは同じくバスチオン駐屯地に駐留しているオランダ軍とクリスマス気分を分かち合った。オドム中佐とジャーニガン中佐の双方は、この「サンタ作戦」を圧倒的に成功させた家族や団体に心から感謝した。

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