米比隊員がパラシュート訓練を実施
【フィリピン共和国クラーク空軍基地】 今年の二カ国間演習「タロン・ビジョン」と「上陸演習」中に、空の勇士としても知られる比空軍第710特殊任務飛行隊の空軍兵と在日海兵隊第31海兵遠征部隊の深部偵察小隊(DRP)の米海兵隊員がKC-130航空機に搭乗し、パラシュート訓練を実施した。
両サイドにとって、この訓練の主要目的は双方の部隊の能力を拡大するスキル、パラシュート訓練を実施する上での技能や効率を高めること。それに付け加えて、この訓練は比空軍と米隊員らがテクニックや経験を分かち合い、関係を培う機会を与えた「比国軍と共に実施する実際のいかなる軍事行動も両国間のものなので、仲良くするのは良い事」だとDRP小隊軍曹のデービッド・コール曹長は話した。パラシュート訓練は、戦闘即応態勢を強化し、そのエリアへのさらなる挿入方法を部隊にもたらす。
「戦術的な挿入方法で私たちの能力を高め、私たちをもっと万能にします。私たちはほとんど何処にでもたどり着くことができる」とコール軍曹は言及した。空の勇士たちにとっても、ジャンプはパラシュート訓練で効率を維持する四半期技能訓練要求を満たしたと比空軍特殊任務郡、第720郡作戦担当将校のアーウィン・ハーネーズ大尉は語った。
空の勇士たちは追加訓練の他にもDPRが用いる装備を見学し、彼らの新しいパラシュート・システムについて学ぶ機会を得た。
「この訓練では、海兵隊員の新しいパラシュート・システムなどのいくつかの入手する可能性がある装備などの見識を得た」と
ハーネーズ大尉は述べた。ハーネーズ大尉によると、比空軍は旧式の円形のパラシュート・システムを使用し、米軍は最新の長方形型の多機能任務パラシュート・システムを用いる。
この最新のシステムは円形のものよりもっと操作しやすく円形のシステムが備えていない任務に不可欠な機能を備えているとDPR、チーム・リーダー補佐のカレブ・ネールズ3等軍曹は説明した。厳しい訓練と経験の他に、両サイドは自分達の同胞がどのように機能しているか理解を深め、共に訓練する機会を楽しんだ。
「異なる国の人々と連結し、彼らの行動を学ぶのは素晴らしい」とネールズ3等軍曹は話した。「タロン・ビジョン」と「上陸演習」は相互協力を向上し、即応体制を高め、米比軍間の専門的な関係を継続することを目的としている。
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