航空機燃料補給隊がタンクが空になるのを防ぐ




【普天間航空基地第1海兵航空団のパイロットやクルーたちが第33海兵隊遠征軍の任務遂行に必要な空中支援を提供する一方で、彼らは一日に57,000リットルの燃料を消費する。

普天間航空基地、本部及び本部中隊、燃料課の26名の海兵隊員と海軍兵らは、航空機に必要な燃料を供給するために24時間体制で働いている。

「私たちのここでの全体的な任務は、海兵隊航空団とフライトラインの航空機の支援」だと同中隊、バルク燃料担当者、ジョニー・デリオン伍長は語った。「私たちが点検する航空機に高質の燃料を提供することで、支援しているんです。」

燃料課の海兵隊員と海軍兵は、第1海兵航空団が使用する航空機の数と多様性のために、常時忙しくしている。第262海兵隊中型ヘリ中隊、第152海兵空中給油輸送中隊、及びHMM-265は、燃料課にとって大きな得意先だ。

しかし、海兵隊員と海軍兵は、多くの場合、いつの間にか複数の軍務の様々な航空機にサービスを提供している。

「普天間基地の全部隊との連携や支援を行ってきて、フライトラインのどの軍用機にも燃料を提供してきました。これまでには、第31海兵遠征部隊との連携を図り、海軍や空軍に所属する航空機に燃料を提供しました」とデリオン伍長は語った。

彼らの任務を遂行するために、燃料課の海兵隊員と海軍兵は、「ピット」と「トラック」と呼ばれる2つのセクションに分かれた。

「トラック」クルーの仕事は、着陸して停止状態の航空機に車両を用いて燃料を補給すること。航空機はエンジンが停止された状態なので、冷燃料補給と呼ばれる。

温燃料補給は多少異なり、それは「ピット」セクションの管轄となる。温燃料補給は、パイロットが着陸し、燃料補給地点、「ピット」まで地上走行し、エンジンが掛かった状態で燃料補給をする。それから、航空機は空に戻るか、次の任務に備えるために列に並ぶ。

「ピット」の海兵隊員と海軍兵は、この任務を遂行するために、普天間基地、及びキャンプ・ハンセンの燃料タンクを管理する。

双方のセクションの任務は、長時間労働が要求されるとデリオン伍長。「ここ燃料セクションでは、1日24時間働き、そのシフトの間中ずっと1機去ってまた1機と、航空機の燃料補給ばかりやっていることが多々あります」とデリオン伍長は語った。

主要な勤務時間は日中ですが、常時海兵隊員や海軍兵が航空機へのサービス提供に備えるために勤務についています。午前2時に航空機が着陸して、燃料補給が必要な場合でも、私たちはその手筈が整っているんです」とデリオン伍長は話した。

燃料課の海兵隊員と海軍兵の仕事と献身は、裏舞台で行われていることかもしれないが、それが見過ごされることはない。

「燃料課の隊員らは常に私たちのために準備万端で、私たちを稼動させてくれます」とHMM-262、CH-46の作戦担当将校、及びパイロットのJ.C. スペンサー大尉は言及した。「彼らは、遠くからでも航空機の音を聞きつけることができるんです。私たちが着陸するといつも直ぐにそこに彼らがいるんです。 小さなセクションですが、彼らは自分たちの仕事に非常に熱心で、一生懸命です。私たちは常に燃料補給を欲しますが、彼らはいつもその準備ができていま す。」

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