海兵隊員と海軍兵がKITPに向けて出発
【キャンプ・フォスター】 第3海兵遠征軍 (IIIMEF) 第3海兵兵站郡 (3rd MLG) 第4戦闘兵站大隊(CLB-4)第3戦闘兵站連隊 (CLR-3) 及び、3rd MLGの約400名の海兵隊員と海軍兵たちが、韓国漸増訓練プログラム (KITP) の一環の演習に向けて、8月末韓国に出発した。
KITPは2010会計年度シリーズの最終演習で、韓国海兵隊との兵站訓練及び相互運用に焦点が置かれるとCLR-3及び、IIIMEF警告有事海兵空陸 機動部隊 (MAGTF) の兵站戦闘構成部隊司令官のジェイ・L・ハットン大佐は話し、この演習の焦点は、太平洋戦域内に置ける有事に対応する私たちの機能を高めることで、米韓双 方の海兵隊の相互関係をさらに深めることだと言い添えた。
「目的は関係を築き、戦術的能力を高めること。この演習は、危機的状況の際に連携する私たちの能力に焦点を置いている」とハットン大佐は語った。海兵隊員たちは二カ国バルク液体作戦や対簡易爆発物訓練、護送作戦訓練、数人で取り扱う武器の片側の騎馬、及び徒歩訓練、戦闘救助スキルを実施する。それ に付け加えて、3rd MLGの海兵隊員と海軍兵たちは、演習全体の実用的なシミュレーションを実施することで、人道的援助、非戦闘避難、集団外傷、戦術軍事演習に備える。
「3rd MLGは警告有事特殊目的MAGTFの兵站戦闘構成部隊の能力を高め、磨き、構築するためにKITPを用いている。私たちが韓国に作戦管理移行を推進する のと同様に、この種のそれぞれの演習では、戦術から作戦レベルに至るこの移行によって生じる要求を強化する機会を備える」とハットン大佐は言及した。
2004年に統合支援の一環としてインドネシアに津波救援活動に参加したハットン大佐は、人道的支援及び災害救助活動に備えることの重要性を強調した。
「この戦域では、洪水や地震、津波、そしてその他の自然災害は、特に台風の時期に頻繁に発生している。この種の訓練は、戦闘即応体制と同様に重要なので、他の任務と同じくらい訓練しなくてはならない」とハットン大佐は語った。訓練を通して、海兵隊員たちは、自分たちの軍事専門職外の任務を課されることが要求される環境で仕事を行なう見通しだとハットン大佐は述べ、全ての海兵隊員が難題に挑むことになると話した。
「訓練日が毎回最大限に活用されることでしょう。海兵隊員たちは、自分たちの命が掛かっていると思って訓練に臨むべき。IIIMEFの一員なので、いつ派遣の召集があるか分からないから」とハットン大佐は説明した。
全体的に、海兵隊員たちは、この演習に参加す ることを心待ちにしているとハットン大佐は述べた。「これらの二カ国訓練行事の競争的側面から、海兵隊員たちは大いに満足し、楽しむことでしょう。最も重 要なのは、海兵隊員たちが外国に行って、一生懸命訓練し、勤務外の自由時間を得て、海兵隊員としてやりたいことを行なえること」だとハットン大佐は付け加 えた。
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