基地消防隊員が障害物を除去し、内部侵入を実践




【キャンプ・フォスター在日海兵隊基地の30名の消防隊員が、6月25日に在日海兵隊基地消防署で実施された強制侵入訓練で、最も困難な扉口の一つを通り抜けるために叩き切り、切断し、そして取り外した。

侵入地点は、インフォーサーと呼ばれる400キロ近くのトレーナーで、困難さのレベルにより、消防隊いに最善の強制侵入訓練を提供する。

「インフォーサーの扉口は、消防隊員が遭遇する可能性がある石造が基盤となった鉄鋼フレームの鋼製扉で最も困難な扉口の一つをモデルとしています」とイン フォーサー会社社長、兼テキサス州オースティン市消防署長で、このトレーニングクラスのインストラクターのクレッグ・ウォーカーさんは説明した。

これまでは、消防隊員らは利用可能ないかなる扉や構造物での訓練をしてきたが、数回訓練サイクルを繰り返すと扉は傷んでしまい、処分しなければならなかった。

インフォーサーの交換できる蝶番や錠、ピンのおかげで隊員らはのこぎりや斧、片方に矛がついた鋤型の道具で、叩き込んで、取り外して扉を開けるハリガンツールを使用して繰り返し侵入技術の練習を実施することができた。

「迅速な強制侵入をこなすのに必要な技術や適応性を高めるまで、この扉で何人もの消防隊員が繰り返し訓練することができます。消防隊員は今日では、訓練の中に完全なる現実性を必要としていますが、ほとんどの場合、その機会がありません」とウォーカーさんは話した。

ウォーカーさんの指示の下、消防隊員らは扉の突破に取り掛かった。扉をこじ開けられる程度に蝶番を曲げるために内外転を利用し、それから隊員らは扉にチェーンと南京錠を取り付け、電動のこぎりできでカットした。

同消防署の二人いる大隊訓練チーフの一人、宮城順也さんは訓練では扉は十分に持ちこたえたと説明し、彼が消防士になった時にも同様のもので練習できればよかったと話した。

「常に新しいテクニックとテクノロジーを追加していて、それは人命救助と言う私たちの任務の手助けになります。この扉は、容易且つ、迅速に学ぶことができ、私たちが通常、訓練する扉を探す時間を節約します」と宮城さんは語った。

何人かの消防隊員にとって、強制侵入は初めての経験だった。「扉を壊したことは一度もなかったので、とても楽しかったです。実際の火災時に、扉を壊すことに対してより自信を深めました」と消防隊員の川畑大貴さんは話した。

http://www.kanji.okinawa.usmc.mil/