海兵隊空中給油輸送中隊がカンボジアに救援物資を配達
【カンボジア】 6月16日、太平洋地域パートナーシップ2010医療民事活動プロジェクトを支援す るために、第152海兵空中燃料輸送中隊(VMGR-152)の8名の隊員が医療チームと物資をカンボジアのラタナキリに輸送した。
チームが行なう12日間の民事活動プロジェク トのために、同中隊は18名の医療隊員と医療・歯科用品、検眼、薬剤品などを輸送したと米太平洋艦隊第7艦隊米太平洋指揮PP-10チーム副指揮官のジョ ン・ディスチェット海軍大尉は言及した。
VMGR-152は、米海軍艦マーシーに乗船してシアヌークビル国際空港からラタナキリまで旅した「チーム・マーシー」とニックネームがついた医療チーム の輸送を行なった。他のチームは、より小さな船でパラオやパプアニューギニアへと輸送されるとディスチェット大尉は付け加えた。
「マーシー医療関係民間人援助計画(MEDCAP)の支援を行うことで、同中隊は簡素で短い滑走路の離発着の操作の危機的な遠征機能を訓練する機会を得 た」と第3海兵遠征軍第1海兵航空団第36海兵航空郡第152海兵空中給油輸送中隊指揮官のジョン・ペック中佐は述べた。PP-10 の支援に加えて、VMGR-152は将来的な訓練機会として、カンボジア全域で低空飛行ルートを認証した。
「米陸軍とカンボジア軍の二カ国演習の支援で、隊員の空中降下を実施するために戻ってくる予定。これらのイベントに参加することで、この地域の提携国との 関係を構築し、米国とカンボジア軍との相互運用の下地を作るのに役立つ」とペック中佐は話した。特に、クルーの一人は低空飛行コースを楽しんだ。
「低空飛行中にその地方の多くを見ることがで きて良かった」とMVGR-152 ロードマスター訓練生、ウイリアム・フェントン上等兵は話し、この任務に携われたことに感謝した。
「米国とカンボジアの関係を支援するためにこ の飛行任務を実施することは分かっていた。町中の人たちが出て来て、自分が搭乗している航空機を眺め、その町に医療品や隊員らを運んでいるんだと思うと、 遠隔地への飛行は満足いくものだった」とカリフォルニア州フレズノ出身のフェントン上等兵は述べた。この旅で、VMGR-152は任務の成功を確実にするために、カンボジアの人たちと調整を図ることができた。
「カンボジアの人たちは、非常に礼儀正しく、今後また共に連携することを楽しみにしている」とペック中佐は語った。
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