海兵隊員たちがアフガニスタンから帰還




【キャンプ・シュワブ】 「限りなき自由作戦」の支援でアフガスタンに9ヶ月間派遣されていた地域助言部隊の100名以上もの海兵隊員たちが、4月20日に帰還し、友人や家族に出迎えられた。海兵隊員たちはシュワブ内にあるクラブ、ビーチヘッドで歓迎を受け、ピザの夕食を取った。

帰還した部隊は、カリフォルニア州、キャンプ・ペンドルトンの第1海兵遠征軍から構成された部隊も含め、本部構成部隊と6つのチームで構成されている。

「彼らの任務は、アフガニスタン国軍第201軍団を軍団レベルから中隊に至るまで指導することだった」と第3海兵遠征軍(IIIMEF)、第3海兵師団(3rdMarDiv)アドバイザーのバリアン・ウッドワード少佐は語り、「彼らは計画やら執行に至る全ての軍事面において助言した」と話した。

「部隊同行訓練チームが授業や実践的な講習会、巡回の実施などを行なった」とIIIMEF、3rdMarDiv、第4海兵隊の通信チーフ、マシュー・アンダーソン3等軍曹は言及した。

訓練は巡回から手の込んだ戦闘活動へと多岐に渡ったとウッドワード少佐は話し、「また地域助言部隊は、アフガニスタン国軍第201軍団と連合軍との連絡係りとしての役割も果たした」と言い足した。

海兵隊員たちは派遣に備えるために事前派遣訓練プログラムに参加した。

「IIIMEFの海兵隊員たちは、カリフォルニア州ブリッジポートの山岳戦闘訓練センターでIMEFの海兵隊員たちと合流し、カリフォルニア州トゥエンティナインパームズ、海兵隊空陸戦闘センターで助言訓練郡の配下として務める前に沖縄で訓練を実施した」とウッドワード少佐は説明した。

沖縄での訓練は、ほとんどが射撃場や都市型地形での軍事活動だったとアンダーソン3等軍曹は話し、「私達の事前派遣訓練課程は4ヶ月で、アフガニスタンの文化や言語に関するクラスが含まれた」と言い足した。

「文化的な障害を克服することが、おそらく派遣の中で最も困難な課題の一部分だったが、何が最も効果的かを学び、彼らのペースで訓練を実施した」とアンダーソン3等軍曹は話した。

派遣中に海兵隊員たちが成し遂げた任務に満足しているとウッドワード少佐は語り、「地域助言部隊は、アフガニスタン国軍第210軍団の能力を大いに伸ばすことができた。ダイナミックな環境で優れた任務を行なってくれた」と話した。

地域助言部隊の海兵隊員たちがビーチヘッドに到着すると、彼らを歓迎して、家族や仲間の隊員たちから歓声や拍手が沸き起こった。

「夫が派遣されていると、自国の代表者であることに大変誇りに思う」とIIIMEF、第3海兵兵站郡第35戦闘兵站連隊第3整備大隊の整備チーフ、スコット・ヒンクル1等軍曹の妻、リサさんは語り、「夫の無事を気遣っていたが、家族で神様に信頼し、物事がうまく行くことを信じていた」と話した。

「ハラハラした体験の後、家に帰れて心地よい」と地域助言部隊6-5チームのチーフ、ジョン・フローレス1等軍曹は言及した。

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