キャンプ・サービスが基地内維持やイベントの準備をする




【キャンプ・フォスター】 世界中にある海兵隊基地では、朝の国歌斉唱から基地内のゴミ拾い、そしてその他諸々の重要任務が日々遂行されている。沖縄のすべての海兵隊基地にはこれらの日常業務をこなすキャンプ・サービス部隊がある。

キャンプ・サービスの海兵隊員たちは、裏舞台で基地を良い状態に保つように一生懸命勤務に励んでいる。また彼らは退役式典や市民権取得の式典、司令官交代式、その他色々なイベントの企画をする後方支援の中核でもある。

「私たちは、これらの基地の運営を円滑に行うために不可欠」だとキャンプ・フォスターのキャンプ・サービス下士官担当、ブライアン・ブラウン伍長は言及し、「(キャンプ・サービスには)倉庫から派遣される作業グループに加えて、基地内立ち入り許可書の発行や街路の担当、建物の予約などを行う本部役務大隊内にある庶務課もある」と話した。

キャンプ・フォスターのキャンプ・サービスは10ヶ月間増補される海兵隊員たちと、それを監督する常勤の隊員たちで構成されている。職場が非常に小さいので、倉庫周辺の雰囲気は親しみやすく、家族のようなものだと第3海兵遠征軍(IIIMEF)、第1海兵航空団(1stMAW)、第17海兵航空支援郡(MWSG-17)、第172海兵航空支援中隊(MWSS-172) の憲兵隊、アーマンド・ラオ上等兵は話す。彼は3月にキャンプ・サービスに配属された。

「私達はみんな仲が良くて、私達の下士官らは豊富な経験があり、みんな異なる軍事専門職から来ているので、互いに学び合える」とラオ上等兵は語った。

キャンプ・サービスに配属されるのは処罰待遇か、嫌な任務だと考える海兵隊員たちもいるが、実際はうまく基地が運営される方法を学ぶ独特の機会だとラオ上等兵は話した。

「この基地の内部構造について、沢山学んだ」とラオ上等兵は説明した。

キャンプ・サービスでの勤務は、海兵隊員たちが通常は会うことのない人たちに会ったり、式典を見る機会を与えるとブラウン伍長は言い添えた。

「海兵隊総司令官やサイレント・ドリル(無政教練)小隊、鼓笛隊に会ったり、その他の式典を主催する機会があった。これらのイベントの企画を手伝っていなかったら、そんな機会はなかったかもしれない」とブラウン伍長は話した。

基地が円滑に運営されるように裏方で働くのは大変だけど、必要な仕事なんだとブラウン伍長は話し、「私達の努力が認められることはそうあることではないが、キャンプ・サービスに関して言えば、それが目的ではない。自分たちの基地をより良い場所にする手助けをしていると認識することで満足感を得るんだ」と話した。

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