戦死した海兵隊将校に敬意を表し、式典で追悼




090605-frank【キャンプ・ハンセン】 第3海兵遠征軍(IIIMEF)、第5飛行海軍砲撃連絡中隊 (5thANGLICO)が、イラク解放作戦支援の戦闘活動中だった11月25日に戦死したワレン・A・フランク大尉に敬意を表し、同部隊の指揮所前で5 月22日に追悼式を行い、フランク大尉のかつての司令官や先任上級曹長、小隊長が彼の人柄や業績について語った。

IIIMEF、5thANGLICO、第1旅団小隊、第4射撃統制チームの担当将校だったフランク大尉は、派遣で必要になる可能性がある技術を部下の海兵隊員に指導する時間を常に作った。

「イラクに行く軍事行動の知識を豊富に持っていた」とIIIMEF、5thANGLICO、第1旅団小隊、第4射撃統制チームの野外通信オペレーターで、ジョージア州シダータウン出身のライアン・K・パイル伍長は語り、「常に私たちに指導していた」と話した。フランク大尉は、沖縄に来る前に二度歩兵将校としてイラクに配置され経験があったが、彼の部隊の大半の兵は初めての派遣だったので、軍事作戦から機関銃の 使用、外国製武器のクラスの設定を施してAK-47や他の外国軍が所有する武器の使い方等を彼の兵が学ぶ様に指導した。

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海兵遠征部隊が「タリズマン・セーバー09」に備え演習を実施




090604-meu【キャンプ・ハンセン】 第31海兵遠征部隊(31stMEU)の通信小隊が、今年7月にオーストラリアで実施される「タリズマン・セーバー09」への参加に備えて、通信演習を実施した。この通信演習で、海兵隊員らは「タリズマン・セーバー09」で使用される新しい装備に慣れ親しむために、最新のフェニックス人工衛星端末ネットワークを用いて訓練した。

この演習でMEUでは2年以上実施、もしくは使用したことがないジャンプ統制所訓練を行った。MEUの機能の一環として、ジャンプ指揮機関通信の設置や使用に有能でなければならないと31stMEU、通信担当将校、ダリル・ハースト少佐は話す。

ジャンプ指揮機関訓練で、海兵隊員らは特定の場所に人工衛星と通信装備を設置し、指揮機関との通信を確立。それが終了すると、指揮官の命令で素早く装備を解体し、敵に見つかる前に他の位置に移動する準備をする。結果として、彼らは常に移動している。

「我々は通信部隊なので、30分以内に装備を設置して、20分で解体する、ゆっくりはしていられないんだ」とハースト少佐は話した。

「指揮官が他の指揮機関との通信を保つことは大切であり、また、ここにいる海兵隊員のほとんどがこれまでジャンプ指揮機関訓練をしたことがないので、この訓練は彼らが派遣に備えられているかを確認できる」とハースト少佐は語った。

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愛する人たちを家族が出迎える




090525-M-7012H-037.jpg【キャンプ・フォスター】 コミュニティー・センターに93名の愛する人たちを乗せたバスが近づくと、首を長くして帰還を待っていた100名以上の軍人の家族たちが拍手喝さいで歓声をあげた。第3海兵兵站郡、第3戦闘兵站連隊(CLR-3)、第3兵站大隊の海兵隊員と海軍兵らは、アフガニスタンで7ヶ月に及ぶ「限りなき自由作戦」の支援の末、5月24日に帰還。

「飛行機が着陸したと知るその瞬間まで、全く興奮していなかった」とカリフォルニア州サンタクラリタ出身で、子供たちと一緒に夫であり父であるCLR-3郵便チーフのジェーソン・ディクソン2等軍曹を待っていたカーラ・ディクソンさんは話した。7時過ぎに海兵隊員と海軍兵がコミュニティ・センター前に到着し、愛する人たちと抱擁を交わした後、室内で軽食や部隊指導者の話を聞いた。

「私たちが聞いていたのは良い報告ばかり」だとCLR-3、副司令官代理のデビン・ウインクロスキー中佐は話し、「よく此処まで頑張ってくれた。戦没者追悼記念日の今日という日に、皆さんの帰還を歓迎できるなんて、これ程良い日はない」と話した。

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カンボジアで海兵隊員らが楽しむ




090602-ball【カンボジア】 第3医療大隊の海軍兵らが先週実施した医療・歯科民事プログラムで、第3海兵兵站 郡、第3医療大隊の海兵隊員が子供たちと楽しい時を過ごした。カンボジア相互運用プログラムで警備を行い、通信を提供している海兵隊員らは、両親が医療ケ アを受けている最中に子供たちを楽しませる必要性に気付き、率先して地元の市場でバレーボールを購入した。

「スキー3等軍曹の子供たちに対する思いやりに心から刺激を受けた」と第3医療大隊、警備連絡チーム担当将校のブライアン・ハリントン少尉は説明した。

最初に数人の子供たちが海兵隊員らと遊び始めると、残りの子供たちもサッカーやバレーボールの試合に即座に加わった。

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海兵隊が懸垂下降塔の恐怖心を克服




090601-rappel【キャンプ・ハンセン】 彼は目を閉じ、気持ちを落ち着けた。一回の敏速な動きで、右腕を3時の位置に広げ、地上まで無事に下降した。ミランダ上等兵は懸垂下降塔を克服したが、より大切なことは、彼の高所恐怖症の克服。

「非常に高い所にいたので最初は怖かった」と第1海兵航空団、第18海兵航空管制郡、第18海兵航空通信中隊、データ通信技術者のエドガー・ミランダ上等兵は話し、「落ちないように繋ぎ止めている唯一のものはロープ一本だけ」だと語った。懸垂下降塔は、着陸が不可能な戦闘地帯にヘリで素早く挿入する事に海兵隊員を備えるために用いられると第3海兵遠征軍、特殊任務訓練郡、主要ヘリコプター・ロープ懸垂テクニック・インストラクター(HRST)のケビン・ パリッシュ2等軍曹は話す。しかし最も重要な訓練価値の1つは、海兵隊員らに植え付ける自信だとパリッシュ2等軍曹は付け加えた。

「懸垂下降塔は、海兵隊員らが自分たちに対する自信や、高リスクの環境で軍事活動を実施する能力に対する自信を高める」とパリッシュ2等軍曹は言及した。

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海兵隊員がジャングルの致命的な仕掛けわなに精通




090529-jungle【キャンプ・ゴンザルベス】 ジャングルで敵の策略を知る最も有効的な方法は敵のように考えることで、キャンプ・ゴンザルベスにあるジャングル戦闘訓練センター(JWTC)でジャングル・スキル・コースに参加した海兵隊員らは、それを学んだ。

「自分の想像力だけで仕掛けわなを作るのはたかが知れている。本当に簡単に隠すことが可能で、ちゃんと隠されていると見つけるのがほぼ不可能」だとJWTCのインストラクター、ジェームス・ケーベイ伍長は説明した。仕 掛けわなは、爆発するタイプとそうでないタイプの2つのカテゴリーに分かれ、ジャングルで爆発しないタイプの仕掛けわなは竹や丸太などの自然の群葉などで きているので、見つけるのは困難ではないとケーベイ伍長は語った。竹は木に溶け込み、葉っぱや小枝で覆われるので仕掛けが自然に見える。爆発するタイプの 仕掛けわなは、ジャングルにある物で容易に隠すことが可能。

このコースで、海兵隊員らは圧力や引くこと、緊張や圧力の緩め、電気の引き金など仕掛けわなの異なる開始剤について学び、わなを始動させた海兵隊員らが分隊の隊員らに早期の警告を与えることができることを把握している。

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海軍兵がカンボジアで医療扶助を実施




090511-M-7631P-004【カンボジア】 第3海兵遠征軍(IIIMEF)、第3海兵兵站郡、第3医療大隊の米海軍医療隊員ら が、5月11日から始った「カンボジア相互運用プログラム2009」に参加。アメリカとカンボジア間の合同医療演習として2007年から開始したこのプロ グラムは、人道的危機に対応する双方の部隊の相互作用と機能を高めることを目的とする。今年の演習では、およそ1万人の人たちが医療及び歯科援助を受け た。

ワットバカン寺院で開会式が行われ、第3医療大隊やカンボジア国軍、及び地元の非政府組織が施行した寺院外での医療及び歯科サービスには何百人もの人々が集まった。

「この合同医療演習は、海軍兵を戦闘に備え、ポーサット州の人たちの治療に当たるためにカンボジア国軍との調整を図ることを目的としている」とIIIMEF、カンボジア外交担当将校のジョン・チェリー少佐は語った。カンボジア相互運用プログラムは現在3年目を向かえ、地元の非政府組織やカンボジア国軍との調整は良くなってきているとチェリー少佐は話し、「この改善で患者の治療の効率が高まる」と言及した。

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クルー・チーフのライフスタイル




090526-chief【海兵隊普天間航空基地】 多くの海兵隊員はデスクやコンピューター、そしておそらくファル・キャビネットがある部屋を事務所と呼ぶが、ロルフ・ゼロニス1等兵の場合、彼の事務所は飛ぶことが可能。CH-46Eに搭乗するクルー・チーフとして、ナビゲーションを担当してパイロットをサポートしたり、航空機の整備や陸上部隊の支援で砲火の抑圧等と多くの責務がある。

「そこが私たちの事務所で、そこで私たちは暮らし、活動するんだ」と第1海兵航空団、第36海兵航空軍、第265海兵中型ヘリ中隊(HMM-265)のクルー・チーフ、マイケル・J・シェデル伍長は語った。

「簡単な事なんて1つもない。ただ上手くなることで容易になっていくんだ」とHMM-265、クルー・チーフのゼロニス1等兵は語った。

新兵訓練や海兵隊戦闘訓練を終了し、海兵隊専門職でヘリコプターのクルー・チーフを専門とする海兵隊員らは、艦隊海兵部隊(FMF)への指令を受ける前に3クラスを終了しなければならない。

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海兵航空通信飛行中隊が都市型訓練を実施




090522-mwcs18【中部訓練場】 同訓練場にある「コンバット・タウン」で、第18海兵航空通信飛行中隊(MWCS-18)の海兵隊員らが都市型訓練の軍事作戦を実施して、「勇士週間」と呼ぶ1週間の飛行中隊野外演習を開始した。この訓練は、海兵隊員らがライフル銃兵としての自分たちのルーツに戻り、戦闘環境で自分たちのスキルを磨く機会を与えた。

「全ての海兵隊員はライフル銃兵としての基礎技術を理解する必要がある。なぜなら私たち全員がライフル銃兵であるのだから」と第1海兵航空団、MWCS-18指揮官のロジャー・スタンドフィールド中佐は話した。海兵隊員らが巡回や分隊戦術、敵陣への侵入や一掃を含む都市型訓練の軍事作戦の基礎を学んでこの訓練が始った。

「自分たちは単にライフル銃兵なんだと言う考えを私たちの多くが忘れていた」とMWCS-18電気機器修理担当のジョシュア・べレンズ伍長は語り、「この訓練は、戦闘に即応し得る精神状態に戻すのに役立つ」と話した。

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「コンスタント・ビジランス2009」が模擬の有毒化学物質攻撃で始まる




090521-vigilance【沖縄県海兵隊基地】 第3海兵遠征軍及び在日海兵隊内の軍人や地元の緊急対応部隊のテロに対応する 能力を試すために、沖縄の基地で年に1度実施される演習「コンスタント・ビジランス2009」が始まったと海兵隊バトラー基地の企画及び演習担当将校で、 演習の一人の管理者でもあるブライアン・サンチェス少佐は説明し、「訓練をすることで、緊急事態によりうまく対応することができる」と続けた。

爆発で基地内の住宅が模擬のダメージを受けると、「コンスタント・ビジランス2009」の足並みが揃った。負傷者には爆破が原因で傷を負った約30名の海 兵隊員と海軍兵が含まれ、また多くの者が火傷や塩素ガスで呼吸器系の問題で苦しみ、現場に駆けつけた二人の緊急救援の憲兵隊員が塩素にさらされ犠牲となっ た。

第一応答者の消防隊員と衛生兵が住人から訴えを受けて現場に到着した。脅威が特定されると消防隊員らは建物から避難し、衛生兵は負傷者を優先順位1:即座 の処置、優先順位2:退延処置、優先順位3:軽傷処置、優先順位4:死体安置場行き、の4つのカテゴリーに分類した。爆破物処理隊が損傷の査定と再び起こ り得る二次爆発を防ぐために現場に到着し、米海軍犯罪捜査局が証拠収集する為現場に急行した。

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