5月28日、海上自衛隊厚木基地から派遣海賊対処航空隊のP3C哨戒機がジブチへ向け出発しました。出発に先立ち、同基地において派遣要員の出国見送り行事が行われました。出国行事には派遣海賊対処航空隊司令以下約100名の隊員が参 [...]
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【山口県日本原訓練場】 米軍と陸上自衛隊間の二カ国演習、フォレスト・ライトに参加するために、2 月19日に第3海兵遠征軍(IIIMEF)、第3海兵師団(3rdMarDiv)、戦闘強襲大隊の海兵隊員たちが日本原訓練場に到着した。この演習は米海兵隊員と陸上自衛隊員らが互いの戦術を観察し、学ぶ機会を与えるもので、2月20日に開会式と装備の展示で開始した。
「これらの訓練イベントは、日米が武力侵略に対して防衛する準備が整っていて、この地域全体の安定を維持するのに役立っていることを世界に示すのに重要」だと大隊司令官のダニエル・ヤロスラスキー中佐は開会式で言及し、「今後2週間予定されている合同訓練を通して、私達は要請された時に確実に実行するための戦術やテクニック、手順を観察する」と話した。
双方の隊員たちは、独自の武器システムや車両、テクノロジー、そしてその他の戦闘関連の装備を自分たちの同胞に見せ合い、陸上自衛隊が通訳を用意していたので、双方の部隊は装備に関する質問を交わすことができた。
「日本の装備をより深く理解して、このプレゼンテーションを後にした」と戦闘工兵中隊、戦闘工兵のジョーダン・コステロ上等兵は話し、「(陸上自衛隊の隊員と)海兵隊員の双方にとって武器システムを比較することができる良い学習体験だった」と語った。コステロ上等兵は自衛官たちにANPSS14地雷探知機を披露した。

【山口県岩国市】 2月中旬、第3海兵遠征軍(IIIIMEF)、第3海兵師団(3rdDIV)、戦闘強襲大隊(CAB)の海兵隊員たちは、演習フォレスト・ライトに参加するために高速船、ウエストパック・エクスプレスから降りて海兵隊岩国基地に到着した。フォレスト・ライトは、寒い環境での訓練に焦点が置かれた米軍と陸上自衛隊の二カ国演習。
「海兵隊員として、この訓練は有益。私達は日本に駐留しているので、寒い環境での経験や軍事行動に備える必要性がある」とCAB、戦闘工兵中隊班長のサミュエル・ビバウト伍長は言及した。
この演習は岩国から数時間北上した日本原訓練場で実施される予定で、フォレスト・ライトには機能訓練と二カ国間全中隊強襲が含まれる。

【キャンプ・キンザー】 先月キャンプ・キンザーで実施された自衛隊オブザーバー交流プログラム(JOEP)に、二人の陸上自衛隊員が参加した。
このプログラムは、双方の部隊が互いのことを学び合い、両部隊間の関係を向上するために第3海兵遠征軍(IIIMEF)と陸上自衛隊が企画したものだと IIIMEF、第3海兵兵站郡戦術即応体制訓練チーフのホセ・A・ルイツ1等軍曹は話す。
「海兵隊の格闘技を学ぶ良い機会だったので、このコースに志願した」とこのコースに参加した施設教導隊の自衛官大滝裕一2曹は話した。大滝2曹と武器教導隊の森亮太3曹は、戦闘適正テストで訓練を開始した。
手榴弾を投げたり、弾薬箱を持ち上げる等、戦闘重視の訓練だったので、自分たちとってこの訓練は独特のものだったと大滝2曹は語り、陸上自衛隊が実施する訓練は腕立て伏せや3000メートル走等の肉体運動に、より重点が置かれると付け加えた。

【沖縄県宜野湾市】 地元宜野湾市の少年野球の選手たちがアメリカの子供たちを宜野湾野球大会の閉幕式に招待し、終了後に横浜ベイスターズの主催する野球教室に一緒に参加した。
宜野湾野球大会の閉幕式では優勝チームと準優勝チームが表彰され、今年の夏に両チームは横浜球場で開催される大会に招待される。
アメリカ商工会のホーランド氏によると「この野球教室は、ベイスターズが地元の人々にキャンプ地としての感謝の気持ちを込めて開催される。」

【沖縄県那覇市】 米軍は地元沖縄県警や消防等と協力して、那覇市でヘリが墜落し民間人にけが人が出たことを想定した日米合同訓練を2月9日に那覇港内で行った。
この訓練は、2004年8月13日に宜野湾市の国際大学で起こったアメリカ軍ヘリ墜落事故を受け制定された在日米軍の訓令にそって行われ、シナリオは日本人とアメリカ人が一緒の混沌とした状況下で行われたと沖縄海軍首席補佐官ストゥワート中佐は語った。
沖縄海軍のブッシュ緊急事態管理官は「通訳が十分に英語を使えなかったり、日本語を使えない場合、消化活動や警察と協力するために理解しあうことがとても重要だ」と話す。訓練中、県警は海兵隊憲兵と協力して交通規制を張り、救助活動を手伝った。
