5月28日、海上自衛隊厚木基地から派遣海賊対処航空隊のP3C哨戒機がジブチへ向け出発しました。出発に先立ち、同基地において派遣要員の出国見送り行事が行われました。出国行事には派遣海賊対処航空隊司令以下約100名の隊員が参 [...]
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【イラク】 その国最大で、かつては最も不安定だったアルアンバー地方には、これまでの6年間で何千 人もの海兵隊員が派遣されてきた。しかし1月26日にアンバー地方での海兵隊員の任務が終了した。キャンプ・ラマディで行われた式典で、第2海兵遠征軍 (前方展開)司令官のR・T・トライオン少将は、西-米軍部隊から陸軍第1機甲部隊が補充する中央-米軍師団にアルアンバーの権限を移行した。
4つある師団レベルの部隊の1つが交代要員なしで去り、海兵隊員のイラク派遣が終了するので、イラクから米軍の責務が減少する1つの大きな節目。アルアン バーでの米軍の責務はバグダッドを拠点とし、テリー・A・ウォルフ少将が指揮する中央-米軍師団へと譲渡された。
これまで何年かに渡り海兵隊員がイラクの人々と共有し、成功を収めている協力関係の一例として、この権限委譲式典には米軍人と共に多くのイラク陸軍兵、警 察、王族、官僚が参列した。

【ハイチ沿岸、米空母ナッサウ】 1月23日、米海兵隊第24海兵遠征部隊(24thMEU)は進行 中の救援活動支援のためにハイチ沖にいた。
月曜日までに24thMEUの海兵隊員の小編 成チームはハイチ北部に上陸し、被害調査と先週開始した救援活動以降地震による損傷評価が行われていない人口の多い中心部に置ける現状を把握するために地 元の人達と会った。小編成チームは、人道的援助活動に初めて参加したMV-22オスプレイ 機を使用して米空母ナッサウからハイチに向かった。
海兵隊員たちはヒンチ、ミレバライス、ベラデ レを訪問し、24thMEU司令官のペトロンジオ大佐 、ナッサウ水陸両用即応郡司令官のブルーニング海軍大佐を含む4番目のチームが海軍硬式船体ゴムボートで到着し、セント・マークを調査した。

【ハイチ】 1月21日、ハイチで地震以降多くの住民が目にした大規模な援助活動を米海兵隊の第22 海兵遠征部隊 (22nd MEU) が行った。
「物資を必要とする人たちに早急に配ることが目的」だと22nd MEU、第2海兵連隊第3大隊大隊上陸チーム武器中隊副指揮官のスチュアート中尉は言及し、「取りに来ることができない人もいれば、支援センターがある大 都市に住んでいない人もいる。困難だがやりがいがあるのは、最も必要としている人たちに食料や水を支給すこと」だと話した。
この配給に参加した地元の内政部職員たちは冷静で、300名程の大衆に貢献したとスチュアート中尉は語り、「(地元の)言語を話す人たちがいて、その人た ちが私達と地元の人達との連絡係をしてくれる。内政部職員たちが来る日も来る日も協力してくれて、その連携を地元の人達に見てもらうことができて良かっ た」と話した。地震以降、この村には水も食料もなかったと非営利支援団体ACDI VOCAのデビル所長は語った。

【キャンプ・フォスター】 1月22日から27日に実施された演習「キーン・エッジ2010」で、沖 縄に駐留する100名以上の米四軍(海兵隊、陸軍、海軍、空軍)と陸上自衛隊が連携して、いくつかの実存するシナリオを想定して演習に取り組んだ。
海兵隊バトラー基地、訓練・作戦部(G-3) で勤務し、この演習の主要計画担当官であるブライアン・サンチェス少佐は、「(キーン・エッジは)在日米軍と陸上自衛隊が協力し合い、日本本土や沖縄に分 散する異なる作戦センターで指揮所演習を行う合同、二カ国演習」だと話した。2年に一度のこの演習は1週間24時間体制で 実施され、日米軍は任務を遂行するために協力する。
キーン・エッジの焦点は、「1つのチームとし て両軍が連携し、実際のシナリオで米太平洋軍が直面するであろう様々な脅威を打ち負かすこと」だと海兵隊バトラー基地、G-3当直仕官、ダニエル・アーシ ンク中佐は付け加えた。

【沖縄県】 海兵隊員が異国に駐留、もしくは派遣される時は、米国の親善大使として仕える。沖縄に駐留する軍人にとって、米国の慣習や態度を建設的に象徴するのは非常に大切なこと。
沖縄とアメリカの人たちの間で肯定的なコミュニケーションと交流を促進するために、海兵隊では定期的に基地内外で地元の人向けのイベントを催している。
沖縄の人たちと交流を図ることは文化間の絆を深める最善の方法だと基地渉外官の棚原香さんは話した。「米軍の良い側面を見てもらうために、沖縄の人たちと 多くのイベント行う」と地元沖縄出身の棚原さんは言及し、「学校での英語指導や高速道路の掃除、美化活動、老人ホーム訪問、そして祝日の祝賀などを行う」 と語った。
