5月28日、海上自衛隊厚木基地から派遣海賊対処航空隊のP3C哨戒機がジブチへ向け出発しました。出発に先立ち、同基地において派遣要員の出国見送り行事が行われました。出国行事には派遣海賊対処航空隊司令以下約100名の隊員が参 [...]
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【キャンプ・フォスター】 デユエーン・C・ウエイブライトさんは、昼間キャンプ・ハンセンのジムでレクリエーションのアシスタントを務め、夜になると白衣に黒帯を締め、何人かの海兵隊員の先生となり、1970年代に創設されたダイエイ塾合気柔術を生徒たちに指導する。
1960年9月24日にメリーランド州シェバリーで生まれたウエイブライトさんは、20歳の時に沖縄空手の稽古を機に武道の世界に飛び込み、後にカンフーを学ぶ。
「他のよりも優れた武道があるのではなく、自分の個性に合うスタイルを見つけること」だとウエイブライトさんは語った。1983年、彼が23歳の時に米陸軍に入隊し、そこで海外を旅し、1992年に最終的に沖縄にたどり着いて、米陸軍特殊部隊としてトリイ・ステーションに駐留している際に梅田マサヨシ師範と初めて出会った。

【在日海兵隊基地】 訓練を通して、在日海兵隊消防署の新人隊員らは消防士になる夢の実現に一歩近づき、消火活動の装備の使い方や消火方法、人命救助方法などを教わった。彼らが予想だにしていなかった事の1つは、10週間の消防訓練アカデミー・コースを通してほとんど毎日一緒に過ごしたことで培った仲間の新人隊員同士の結びつきだった。
「他の新人隊員らと親しくなり、本当に出会えて良かった」と津波古武志さんは話した。新隊員の彼らが選定過程で候補生として現れた時は、互いに競い合う見知らぬ他人で、適正テストでせいぜい見掛けたくらいだった。
「常に消防隊員になることを夢見ていて、他の新人隊員の知ってる人は誰もいなかったけど、適正テストの時に顔は見掛けた」とこの訓練を受ける資格を得るために12回も適正テストを受けた新隊員の久貝義経さんは話した。

【在日海兵隊基地】 在日海兵隊消防署に加わるチャンスを掛けて競い合った7名の最終選考者は、現在10週間の訓練コースの9週目で、これまでの訓練で、保護服の着用方法や消防隊員が使用する不可欠な装備の使い方などを消防隊員から教わった。
「消防隊員は使用する装備と同じで、安全且つ有効的に装備を使用する方法を知る必要があり、そうすることで要請に応じる手はずを整える」と在日海兵隊基地消防署、新垣ジョン大隊訓練チーフは説明した。
また新人は心肺機能蘇生や緊急医療の施し方、そして現場で医療スタッフの到着を待つ間の初期対応の仕方などの指導を受けた。一人の新人、田場一吉さんにとって、人工呼吸の訓練は思ってたより早く役立った。

【在日海兵隊基地】 55名の熱心な志願者全ての心には同一の目標がいだかれていたが、最後まで目標を達成できるのは、その内の7名のみ。志願者達は自分の左右にいる者と競い合い、選ばれた数人は彼らの競争相手がいつの日か生き残るために世話になるかも知れないことに気付いた。
(彼らの)目標は、在日海兵隊消防署の新人消防士となることだが、その目標を達成する前に、自分たちが経験豊富な消防士であることを証明しなければならなかった。
「2001年9月11日以来、消防業務に対する伝統的な必要条件が変わった」と在日海兵隊消防署のグレッグ・ぺナ副所長は話し、「9月11日のテロにより 生じた複雑な問題を解決策と訓練を通して何とかこなさなければならないので、新しい要望に応じるために在日海兵隊消防署では2週間の基本的な消防隊員訓練 アカデミーを10週間のコースに拡大した」と語った。

【硫黄島】 第1海兵航空団、第36海兵航空郡、第152海兵空中給油輸送中隊のクルーチーフのポール・A・ミリス上等兵にとって、硫黄島に行くこの旅は、特に彼が持ってきた特別なパッケージを考慮すると、普通の旅ではなかった。
この旅の前に、ミリス上等兵は元米海軍兵及び陸軍兵で、アリゾナ州レークダーダネル、1310分遣隊、海兵隊同盟の協会会員のケン・ハーパー氏からアメリカの国旗と手紙が入ったパッケージを預かっていた。その国旗は分遣隊1310の海兵隊員への贈り物で、その分隊は新しく設立されたばかりで、設立や配置をしているところだとハーパー氏は語った。
「彼らが公式旗だと呼べる米国旗を手元に持ってなかった事に気付き、どこかの店の棚から買い取っただけの国旗以上に価値があり、実際に海兵隊とつながりがあるものにしたかった」と付け加えた。
